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世界的なコンパクトSUVブームの中、5代目新型フォレスターとなって登場しました。
クロスオーバーSUVの先駆けとして登場した『フォレスター』から20年、
新型フォレスターはエンジンとプラットフォームが大きく変更されました。
『レガシィ』、『インプレッサ』を送り出したスバルの4WDによる圧倒的な走破性と、加速性能、乗用車感覚を誇る
フォレスターはどのような進化を果たしたのでしょか。
今回の新型フォレスターは初代から搭載されてきたターボエンジンはラインナップされず、自然吸気エンジンと新たにハイブリット「e-BOXER」がラインナップされました。
旧型で好評だったターボは姿を消していることで、フォレスター新型2018の2.5Lエンジンの加速性能について疑問を持つ方も多いかもしれませません。
こちらの記事では旧型と同様の2.5Lエンジンを搭載する新型フォレスター2.0Lのハイブリッドエンジンを搭載する新型フォレスター「e-BOXER」を中心に
その加速性能(スペック)と乗り心地の評価をしたいと思います。
Contents
新型フォレスター2.5L+「e-BOXER」エンジンのスペックは旧型とどこが違う。

スバル_5代目_新型フォレスター(SK系)https://www.subaru.jp/comparison/
新型フォレスターは新たにラインナップされたハイブリッドモデル「e-BOXER」が加わりました。
ハイブリッドモデル「e-BOXER」は新型フォレスターの「Advance」というグレードに搭載されており
このグレードは旧型と同じ2.5Lエンジンと2Lハイブリッド「e-BOXER」エンジンを(モーター)を搭載しています。
ここでは、旧型のターボと新型の
2.5Lエンジンと2Lハイブリッド「e-BOXER」エンジン搭載のモデルを比較してみました。
5代目フォレスター2.5Lエンジンのスペックは

スバル_5代目_新型フォレスターAdvancehttps://www.subaru.jp/comparison/
新型フォレスター(5代目)の2.5Lエンジンのスペックは
最大出力:184ps(5800rpm)、最大トルク:24.4kgf・m(4400rpm)
2Lハイブリッド「e-BOXER」のスペックは
最大出力:145ps(6000rpm)、最大トルク:19.2kgf・m(4000rpm)モーターの最大出力:13.6ps、最大トルク:6.6kgf・mとなっています。
4代目フォレスター2Lターボエンジンのスペック

4代目(2012年~2018年) 画像)https://www.goo-net.com/magazine/105610.html
一方、旧型の2Lターボエンジンのスペックは
最大出力:280ps(5700rpm)、最大トルク:35.7kgf・m(2000~5600rpm)
旧型の自然吸気エンジンのスペックは
最大出力:148ps(6200rpm)、最大トルク:20.0kgf・m(4200rpm)となっています。
旧型ターボはパワフル、新型2.5Lエンジンに2Lハイブリッドを加えれば新型に軍配

https://www.subaru.jp/comparison/
これらのスペックを見比べてみると旧型のターボエンジンはかなりパワフルで、スポーツカー並の性能を持っていたことがうかがえます。
一方、新型フォレスターの2.5Lエンジンと旧型の自然吸気エンジンを比べてみると、明らかに新型の2.5リッターの方がパワフルであることがわかります。
そして、この旧型のエンジンの差を大幅に解消してくれるのが、新型フォレスターにラインナップされたハイブリッドタイプの「Advance」に搭載のです。
ハイブリッドの「e-BOXER」エンジンのスペックは旧型の自然吸気とほぼ同じですが、モーターが付いています。
モーターのパワーは小さいですが発進時にはしっかり加勢してくれますので、加速性能は2.5Lとほぼ同じパワーを感じることができます。
近年ユーザーの燃費志向が高まり、旧型のターボモデルはあまり人気がなかったようなので新型では採用されなかったようですが、
新型のエンジンでも十分の加速性能がありさらにハイブリッドの「e-BOXER」を加えればターボがなくなっても特に不満はないことが想像できます。
新型フォレスター2018「e-BOXER」の加速性能はどう?

5代目 新型フォレスター画像)https___www.subaru.jp_forester_forester_caravan
新型の加速性能は2.5L、ハイブリッドとも特に不満はないと思われます。
フォレスターを含めスバル車はCVTを採用していますので、変速時にパワーが途切れることなく加速していくのが特徴です。
最近は低回転域からトルクを発生させるためにターボを搭載している車が増えてきていますが、自然吸気のフォレスターはCVTでこれをカバーしています。
新型フォレスター2018「e-BOXER」の加速性能

新型フォレスター クリスタルブラック・シリカ)画像)https://www.subaru.jp/forester/forester/
またハイブリッドは発進時にモーターで加勢しますので、ターボを搭載しているようなパワーを得られます。
このためハイブリッドの「e-BOXER」は2.5Lと同じ、もしくはそれ以上のパワー感を感じることができるのが特徴です。
そして高速域の加速性能ですがフォレスターの車重は1.5~1.65tで特に重いわけではありませんので2.5L、ハイブリッドともに必要十分な加速性能を備えています。
旧型のターボモデルのようなハイパワーな車に乗っていた人だとターボと比較してパワーがないと感じると思いますが、一般的なドライバーであればこれで十分ですし
燃費や環境対応の面でもハイブリッドの「e-BOXER」がオススメです。
新型フォレスター振動が少ない水平対向エンジンを採用

画像)https://www.subaru.jp/brand/technology/technology/driving_boxer.html
そしてスバルの採用する水平対向エンジン[SUBARU BOXER]は振動が少ないという特徴があります。
通常の4気筒エンジンは回転数が上がると大きなエンジン音が車内に入ってきますが、水平対向はこうした音はあまりなく振動も少ないという特徴があります。
アクセルをぐっと踏み込んで加速したときに心地よい音となめらかに加速していくのが水平対向エンジンのメリットです。
※水平対向エンジン[SUBARU BOXER]
水平対向エンジン[SUBARU BOXER]は、SUBARUが考える理想のパワーユニットです。クランクシャフトを中心に水平かつ左右対称に配置されたピストンが、互いの慣性力を打ち消し合うことで、振動の少ないスムーズなエンジンフィールを提供。このスムーズな回転はアクセルワークに忠実なレスポンスも実現し、あらゆるシーンで気持ち良くスポーティなドライビングを愉しめます。 また水平対向エンジンは、直列やV型といった他のエンジン形式よりもエンジン全高が低く、低重心であることに加え、軽量かつコンパクトに設計できます。このアドバンテージは、高い走行安定性とハンドリング性能を約束。「ドライバーが思い通りに、心から安心して走りを愉しめる」というSUBARUの理想を叶えるのです。
スバルHPより https://www.subaru.jp/brand/technology/technology/driving_boxer.html
フォレスター新型のハイブリッドモデルは2.5Lエンジンのみのモデルと比較して7万円ほどの価格差しか無いので新型フォレスターを買うなら「e-BOXER」を搭載したハイブリッドモデルがオススメです。
現に予約時点では全グレードの中でハイブリッドモデルが4割を超える予約がありその人気が伺えます。
新型フォレスター2018の乗り心地は旧型から変化した?

画像)https://www.subaru.jp/comparison/
新型フォレスターはSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)を採用しています。
これはスバルの新世代プラットフォームでフォレスターとインプレッサに搭載されていますが、ボディ剛性が大幅に向上しているのが特徴です。
ボディ剛性が向上すると乗り心地が良くなるほか、細かな振動や車内も静かになります。また直進安定性が増し、ハンドリングが向上してハンドル操作に対して素直に車が動いてくれるようになります。
このため、ドライバーも同乗者も疲れにくくなり楽しいドライブを楽しめるようになります。
フォレスターはモデルチェンジを行うにつれてどんどん乗り心地が向上して、4代目も乗り心地が良いと定評がありました。
しかし、新型はそれ以上の性能だと評価されているようです。セダンのように乗り心地がよく多少のオフロード走行もしたいという人にはぴったりの車だと思います。
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